東京会場から キックオフ
全国森林組合主催「森林の仕事ガイダンス」 東京2回、大阪・名古屋各1回の開催されました。
全国森林組合連合会が主催で、東京有楽町の「東京国際フォーラム」で開催されました。当日は、全国29都道府県のほか「緑の研修生」の相談ブースが設けられ、延べ998名の皆様が相談ブースにお越しになりました。
当財団でも5人の役職員を派遣して、39名の皆様のご相談に対応いたしました。相談者の多くは、長野県の森林・林業の特徴、就業するための道すじ、事業体の雇用条件、さらには移住のための支援制度などについてお聞きになっておられました。
1月の末から2月の上旬には、東京(1/27)、大阪(2/3)、名古屋(2/10)で、3週連続のガイダンスが開催されます。当財団でも、全会場に役職員を派遣することにしており、多くの皆様のご来場を心からお待ちしております。