1月23日、岐阜県多治見市で開催されたVRシステムを用いた労働安全講習会を視察してきました
主催は岐阜県立森林文化アカデミー
講師は森林環境リアライズの方々でした
VRシステムはゴーグルを装着し、仮想現実のCG動画を視聴するもの
映像は、過去の事例を基に、災害の状況を再現したものでした
伐倒した木が跳ね上がり、自分に激突してくる際には、思わず身をかがめてしまいました
2月14日には当財団主催で同様の研修を行います
どんな研修になるのか、今から楽しみです